0120-709-010

平日9:30〜18:00/土日祝除く

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

弁護士による通知書で削除した事例

  • CASE561
  • 2020年01月01日更新
  • 法人
  • ウェブフォームなどからの削除対応
Aさん
  • エステ事業 経営者

ご相談に至った経緯

「○×エステ」というエステ事業を経営しているAさんは、インターネット上の質問掲示板において、○×エステの社長は、取引の支払を踏み倒した。
踏み倒された被害者の方は精神的に参ってしまって病院に通っている。
との書込みを発見しました。

Aさんは今までに取引の支払を踏み倒したことなどなかったので、困惑し、自分と会社の評判が落ちるのではないかと心配になりました。

ベリーベストの対応とその結果

弊所では、Aさんからの相談を受け、即座に掲示板運営会社に対し、上記書込みを非表示にすることを求めて、弁護士名で通知書を出しました。
通知書の発送から2日後に、掲示板運営会社から「上記書込みを非表示にした」との回答があり、実際に、書込みは閲覧できないようになりました。

解決のポイント

インターネット上の事実と異なる書込み、名誉を毀損する書込みは、即座に対処しないと、長期間にわたって不特定多数の人の目に触れることになってしまいます。
しかし、裁判という手段で書込みの削除を求めるには、裁判所に対して、法律上の要件を満たすことを主張・立証する必要があるため、その準備には時間がかかってしまいます。
今回のAさんのケースのように、具体的な主張・立証を準備する前でも、弁護士名で通知書を出すことによって、相手方が任意の削除(非表示)に応じてくれる場合もあります。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-709-010

平日9:30〜18:00/土日祝除く

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

水戸オフィスの主なご相談エリア

茨城県水戸市、青柳町、赤尾関町、赤塚、秋成町、圷大野、曙町、朝日町、愛宕町、木葉下町、有賀町、飯島町、飯富町、石川町、泉町、岩根町、牛伏町、内原町、大串町、大足町、大塚町、大場町、大町、小原町、加倉井町、笠原町、金谷町、金町、上河内町、上国井町、上水戸、萱場町、川又町、瓦谷、河和田町、北見町、栗崎町、黒磯町、けやき台、小泉町、鯉淵町、小林町、小吹町、紺屋町、五軒町、五平町、栄町、酒門町、柵町、桜川、三の丸、塩崎町、渋井町、島田町、下入野町、下大野町、下国井町、下野町、白梅、新荘、新原、自由が丘、城東、城南、水府町、末広町、杉崎町、住吉町、千波町、高田町、田島町、田野町、田谷町、大工町、ちとせ、中央、筑地町、天王町、東野町、東前、東前町、常磐町、中大野、中河内町、中原町、中丸町、成沢町、西大野、西原、根本、根本町、袴塚、八幡町、浜田、浜田町、梅香、東赤塚、東大野、東桜川、東台、東原、姫子、開江町、平須町、平戸町、備前町、藤井町、藤が原、藤柄町、双葉台、文京、堀町、本町、全隈町、松が丘、松本町、見川、見川町、緑町、南町、三野輪町、宮内町、宮町、三湯町、見和、元石川町、元台町、元山町、元吉田町、森戸町、谷田町、谷津町、柳河町、柳町、百合が丘町、吉沢町、吉田、吉沼町、米沢町、六反田町、若宮、若宮町、渡里町、ひたちなか市、笠間市、那珂市、東茨城郡城里町、大洗町、茨城町

ページ
トップへ